氣志團万博ではなく文化祭に参戦後のぶり照り

さて、昨日は魅力的なフェスが千葉で催されていましたが、
我々は長女の文化祭に参戦。
私の高校時代は、もっと地味だった気が・・・
ほぼ全クラス、展示、発表があったけど、
自分の時、部活以外の発表ってあったかな？？

他校の友達が来たり、中学生が学校見学を兼ねて来たり、
迎え入れるという形での社会との接点は、
本格的なものとしては初めての子が多いのかな？
なんて思ってみたり。
高校生ゆえ、行き届かないなぁと思うところも
あったけど、微笑ましくてよかったです。
親ばかですが、自分のうちの娘も頑張ってました。

天音もゲームやクイズを楽しんでいました。
うまい棒とか、キャンディーとかをもらって大喜び。

男子クラスの受付の男の子も、ぎこちないけど
一生懸命やっていて可愛かった。
小さな子の扱いは、女の子の方が慣れているけど、
参加賞のキャンディーは１つのところ
天音に「もう１個いいよ」と言ってくれた
男の子の友達が「お前いいところに気が付いたな」
と囁いているのが聞こえ、微笑ましくてよかったです。



帰ってから、近所の方からいただいたかぼちゃと
豚肉の炒めものとぶりの照り焼きを作る。
ぶり照りは、魚があまり好きではない家族にも
意外に好評でした。
昔だったら、レシピ本片手にって感じなんだろうけど、
今はネットでたくさんのレシピが公開されているからね。
利用する側は楽でいいけど、今までのレシピ本が
必要なくなるわけで、レシピ本も何か付加価値を
付けなきゃだめなわけで、いろいろ大変な時代だなぁ
と思うわけです。

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