シンボリックリンク→メインPCのシステム再インストール

久々のPCネタ。
日曜日は２回ほどやりました。
おNEWPCの入院を機会に、まじめにBackUpなんて
取ってあったもんだから、気軽にひょひょいと(^_^;)


メインPCも5年目に入り、スペック不足がぼちぼち見え始め、
その一番の悩みがHDD容量不足。
データはDドライブに入れているし、
一部アプリケーションもDドライブに入れているのに??
で、よくよく調べてみると、
アプリケーションのデータを勝手に
Cドライブに入れちゃうのがあるのね。
例えばメールソフト(ThunderBird)、３Gもある。
そういえば、職場にメールシステムがGmailに変わり
容量が増えた！と喜んでいたけど、
てことは、ローカルに保存される容量も増えるってこと。
ますますやばい状態になるってことで、
思いついたのが、シンボリックリンク。
保存先にc:dataと指定されているけど、
実はd:dataにデータを保存させちゃうって機能。
ネットで検索して探してみたところ、
Link Shell Extension　というソフトがあった。
あまり使う人がいないらしくネットでも情報が少ない。
そもそもシンボリックリンクなんて言葉自体
あまり有名じゃないよね？
Unixでシステム管理する人が使うんじゃないか？
で、失敗して２回再インストール

参考にしたのは、
http://d.hatena.ne.jp/As_hsp/20090925/1253859070

ジャンクションとシンボリックリンクの
違いはよくわからん。

タグ：Link Shell Extension シンボリック