怪盗少女＠SO-SO

久々に夜遊びしました。
SO-SOさんでカレー食べて、
2時まで飲んでました。
「きくさん、ももクロ１曲だけかけていいよ～」と
おとんがいうので、極楽門の怪盗少女を映してもらいました。
みんな踊ってる。何がいいのかよくわからない風でしたが、
ももクロの良さを一人で語っておりました。
次は極楽門のココ☆ナツをかけてもらおう。
音楽性の違いは、環境や世代によっても影響される･･･
音楽談義に花を咲かせました。

時間も経済的にも制約がある40代以降はまったのは、
寺岡呼人さんとももクロ。
本当に好きなんだと思います。
40代の間に、あと何組のアーティストにはまるか
ちょっと楽しみでもあります。
SO-SOさんでは、その後、呼人さんの「スーパースター」
「大人」、馬場俊英さんの「人生という名の列車」等々
40代、特に家庭を持った男性の心に響く歌をかけてもらいました。

メジャー系の音楽ばかりと思われているかもしれないので、
今度、それこそ路上で手売りもしているインディーズ系の
アーティストのCDも持っていこうかな。
インディーズから武道館ライブにこぎつけた
アーティストとか。推し曲CDも持っていこう。
そして、来週はモノノフさんとSO-SOさんに行く予定。

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00409HDPC/yohito.com-22/
↑
ある日埼玉の入間の小さなカフェでライブをやった後、同年代ぐらいの男の人が子供連れてやってきてこう言った。「こういう音楽をもっと僕の世代に聴いて欲しい」と。
↑ちなみに、これは私のことです。