贈り物や美味しいもので笑顔になることは、家族円満の秘訣かもしれないと思った件 [日常]
昨日6/2は、22回目の結婚記念日。
プリザーブドフラワーを贈る。
以前は○○記念日、母の日、父の日、誕生日、バレンタインデー等々、贈り物をする日は嫌いで、結婚した当初は「何年かしたら、記念日的なのはやめよう」と嫁にも話していた。ところが、子供がすぐにできたものだから、さすがに子供の誕生日はやめるわけにいかず、ずるずるといろいろな贈り物の日を続けていた。誕生日なんか、1年に1回、誰にでも来る普通の日なのにね。
最近、よく言われるのが、「きくさんちって、家族の仲いいね」
大学生の長女とももクロのライブに一緒に参戦するのも、よく「素敵!」って言われるけど、よっぽど嫌な相手でもない限り、親がチケット代を持ってライブに行くのくらい普通じゃない??(娘に聞いたところ、普通でもないらしい。父親大嫌いって、年頃の娘は、予想以上に多いみたい。しかも、小学5年生の下の子友達でも、お父さんは嫌いと言われている例もあるようです)
記念日にプレゼントを贈り合う、美味しいものを食べに行く。そんな中で、みんなで笑う。それが家族円満に繋がっているのかな?と思って、心してプリザーブドフラワーを贈った次第です。
ところで余談ですが、生花を脱水して、特殊加工したこの花「ブリザードフラワー」というのかと思っていたら、なんと「プリザーブドフラワー」なんですね。今まで、気が付きませんでした。
2018-06-03 22:13
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