笑-笑 ~シャオイーシャオ!~ [日々雑感]
♪
笑顔の絆を胸に
光のほうへ進んでいく
きみから僕へと
伝わってくるこの勇気
いつも 笑-笑 ♪
↑ ももクロの新曲の歌詞の冒頭、今回はサビから始まります。
ももクロらしい、本当にいい曲です。
しかし、ももクロってCDが売れないんだよねぇ。
あれだけ大きな会場で動員できるんだから、もうちょっと上位にならないかなぁと個人的には思うんだけどね。ファンクラブに入るくらいのコアなファンが、一人1~2枚(今回は2種類発売)くらい買えば、それなりにいきそうなもんなんだけどなぁ??
重要なことだから、もう一度言います。いい曲だよ。
それはともかく、金曜の晩はサザンファンのお店で晩御飯。いつもはサザンが流れるお店で、ももいろフォーク村を流してもらう。フォーク村のプライベート空間のような感じもいいし、翌日は大規模の2017夏バカのBDを鑑賞、大きな会場が一体になるのもよし。屋根裏でミニシアター開設。
♪
届け届け届いてるかな
聴いて聴こえているかな ♪
届いてますよ。
♪
こころでこころが
まるくなる
とがった唇も笑う ♪
ヨシ!明日も頑張ろう!!
※♪ ~ ♪は、『笑-笑』の歌詞の一部。
箱根旅行の電車たち [日々雑感]
箱根旅行で撮った鉄道の写真の一部です。混雑している中で、手荷物を抱え、出来の悪い画像ばかりですみません。
西武のレッドアローは、来年度末新車のデビューが発表されていますが、ロマンスカー、E233系グリーン車と同じ日に乗り比べてみると、現行のレッドアローの設計の古さが出てしまいますね。
小田急といえば、このカラーですよね。
EXEのリニューアル車ではありませんでしたが、それでもロマンスカーは快適でした。本数も多い割りに乗車率もまずまずでした。
湘南新宿ラインのグリーン車(画像なし)も、小田原から池袋まで乗り換えなしで行けて、快適だったと家族には好評でした。
箱根湯本までは輸送力も問題なしですが、
箱根湯本から先の登山電車、ケーブルカー、ロープウェイは輸送力に限界があり、ラッシュ並の混雑。外国人観光客が多く乗車していましたが、日本はどこに行っても混んでいると思われてないか心配になりました。
そして、東洋人であっても、共通言語として使うのは英語でした。今後、英語が必要になってくることをヒシヒシと感じました。
西武のレッドアローは、来年度末新車のデビューが発表されていますが、ロマンスカー、E233系グリーン車と同じ日に乗り比べてみると、現行のレッドアローの設計の古さが出てしまいますね。
小田急といえば、このカラーですよね。
EXEのリニューアル車ではありませんでしたが、それでもロマンスカーは快適でした。本数も多い割りに乗車率もまずまずでした。
湘南新宿ラインのグリーン車(画像なし)も、小田原から池袋まで乗り換えなしで行けて、快適だったと家族には好評でした。
箱根湯本までは輸送力も問題なしですが、
箱根湯本から先の登山電車、ケーブルカー、ロープウェイは輸送力に限界があり、ラッシュ並の混雑。外国人観光客が多く乗車していましたが、日本はどこに行っても混んでいると思われてないか心配になりました。
そして、東洋人であっても、共通言語として使うのは英語でした。今後、英語が必要になってくることをヒシヒシと感じました。
札幌グランドホテルのバームクーヘン [日々雑感]
節電 [日々雑感]
先月中旬、職場で震災後1カ月の電力使用量の報告があった。
前年同時期の同曜日との比較で、ほとんどの日で前年比
50~85%だった。かなり頑張っている。
自分の事務所のあるフロアの廊下は、真っ暗で照明を点けないと
すれ違う人が直前にならないと、誰だかわからない。
日本中で、このままベースとなる電力が少なくするのは
いいことだが、今は節電節電でかなり無理して節約しているところと
そうでもないところもある印象がある。(あくまで印象です)
一度、検証してみる必要がある気もする。
3日に出かけた時も、節電しているなぁという印象。
ららぽーと豊洲の店内も、結構暗く、目があまりよくない
自分にとっては歩きづらかった。近所の店も、節電しているが、
行きなれているから、あまり気にならないが、初めてところは辛い。
これは、まぁ我慢の範疇。次に東京タワー、ライトアップがなく
さみしいが、これも、まぁ問題はなし。
夜間の首都高速、これも多くの区間で、照明が消されていた。
明るい道になれていたので走りづらい。
慎重に走ればいいのだが、実際問題として、夜間の事故が
増えていないか心配になった。
うちの母も、エスカレーターが動いていなくて疲れると・・・
年配者には、確かに辛いですね。
(エレベーターは大抵動いているので、本当に困った時は
そちらを使うように言っておきましたが・・・)
マイノリティ [日々雑感]
少し前の新聞記事から、7月11日の読売新聞の「くらし」面の、
『日曜の朝に』という欄の見出しに
「お子様はテラス席」なぜ
とあった。子供はうるさいし、ペット並みの扱いかい!
と瞬時に想像が付いた。実際、賢い犬は、2歳児程度の知能と
いう話を聞くが、2歳児と犬を飼っている我が家では実感する。
(ちなみに我が家の愛犬は賢くはない)
記事の内容は、このようなものだった。
久々に行ったカフェレストランで、ほかのお客様のご迷惑に
なるとかでの措置だったという。記事には、「日本では子ども
が少数民族だ」ということ、「昭和の中頃は、15歳未満が人口の
3分の1を占め、どこにでも子どもがあふれていたが、今や人口の
13%だということ、子どもは騒々しいが、以前はお互い様と許して
もらい、みんな育ってきたことなどが書かれていた。そして、最後に
「子育てにかかわる人が減ると『子どもへの耐性』のない社会に
なる」。少子化は子どもに非寛容な社会をつくるとの意味だった。
あるいは、日本はそうなりつつあるのかも、というのは心配の
しすぎだろうか。
と締めくくられていた。
その心配そのものではないか。よくネットでも、最近の「バカ親」は
なんて書き込みを見かけるけど、(確かにバカ親もいるけれど)
今の子どもよりも、昔の子どもの方が騒がしかったのではないか。
最近の親は・・・という指摘は、案外的外れなのかもしれない。
(一般的に過去はよく見えるものですし)
などと、密かに思うのでした。
写真は、賢くはないが、元気な我が家のワンコたち。
タグ:少子化